夢があるから社会に存在を許されている。存在そのものが夢なのではない。 「存続が第一」、それはファンの戯れ言に過ぎない。夢を売らなくなったら、存在する価値が無い。決して忘れてはならない。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。